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ニッチと独自化:教えるときに最も学ぶ

◆読書百遍義自ずから見る◆

「読書百遍義自ずから見(あらわ)る」または「読書百遍意自ずから通ず」という諺(ことわざ)があります。
「どんな書物でも繰り返し熟読すれば、意味が自然とわかってくる」という意味です。

ドラッカーを30回読んだ頃、ドラッカーが分かったようなつもりになりました。
しかし、今、振り返ってみると、「歯の生えかけは、何でも齧(かじ)りたくなる」状態だったと思います。

ドラッカーを100回読んだ頃から、ドラッカー理論が自由に使えるようになりました。
ドラッカー理論と自分の思考が同化したのだと思います。

その後、本を書くようになったことで、曖昧(あいまい)な理解が許されなくなり、ドラッカー理論のキーセンテンス、キーワードを、自分なりに定義するようになりました。
ドラッカーの解説本を出版するたびに重版がかかるようになり、セミナーや講演の依頼が入るようになりました。
セミナーでは、受講者から質問を頂きますので、自分以外の視点でドラッカー理論と向き合うようになりました。
そして現在は、ほとんど意識することはないのですが、それだけ、ドラッカーが私の思考に溶け込んでいるのだと思います。

現在は、ドラッカー理論オンリーではありません。枝葉のところは、他の理論で充実強化しています。
しかし、コンサルティングの根幹は、今でもドラッカー理論であることに変わりありません。
定期的に読む、書く、話す、中小企業経営者に質問する、逆に質問を受ける・答える・アドバイスする。これらの繰り返しが、私のドラッカー理論の理解力をさらに深めています。
今でも、ドラッカーを読むたびに、新たな発見があります。おそらく、その時々の自分自身が抱えている課題が違っているからでしょう。
私にとってドラッカーは、けっして飽きる対象ではありません。

◆中小企業に最適な生態的ニッチ戦略◆

中小企業の経営者がドラッカー理論を学ぶときは、『イノベーションと企業家精神』に出てくる企業家戦略のひとつ、【生態的ニッチ(エコロジカル・ニッチ)戦略】の視点から学ぶと得るものが大きくなります。
ドラッカーを生態的ニッチ戦略の視点で読むと、「ドラッカーは大企業のもの」という表面的な常識が吹き飛んでしまいます。
生態的ニッチとは、棲み分けるという意味で、独自化と同意語です。
競争を避けて、限定的な市場で高収益事業を展開するのが、その目的です。
生態的ニッチ戦略を、ぜひ、御社の戦略に取り入れてみてください。
競争環境から抜け出し、高収益事業への転換が実現できます。

◆生態的ニッチ戦略をいっしょに普及して頂けませんか?◆

生態的ニッチ戦略を学び、顧客の囲い込みやコンサルティングのノウハウに取り入れるのが【塾長錬成塾】で、塾で学んで認定を受けると、【藤屋式ニッチ戦略塾】をFCで開塾する資格ができます。

中小企業を元気にする生態的ニッチ戦略の普及活動に、ぜひ、ご参加ください。

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